7/12(日)第1回〈特別な場所〉を届ける@GLAN FABRIQUE

日時:7月12日(日) 10時~11時30分

場所:GLAN FABRIQUE(茨木市駅前一丁目)

発表形態:子どもたちとの共同制作

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今回のドローイングパフォーマンスの舞台となるのは茨木市内のGLAN FABRIQUE。オーナーである河上氏のご厚意により、お庭で制作させていただきました。普段のドローイングパフォーマンスと異なるのは、子どもたちと制作した点です。河上氏のお子さんや近所にお住まいの子どもたちと一緒に制作しました。

連日雨が続いている中、この日は晴れて気温も良好、蝉も鳴いていていよいよ夏本番という雰囲気でした。これまでの制作は棒状のチョークで地面に線を引くスタイルでしたが、今回は粉チョークを水に溶かし、そこに手や足を浸して地面に型をつけるという特徴的なスタイルとなりました。子どもたちは自分でチョークを混ぜてオリジナルの色をつくり、思い思いの場所を彩ってとても楽しそうでした。地面だけでなく、お庭に敷いてある石にも色を付け、中央に集めて制作していました。途中、小雨が降ることもありましたがすぐに止み、制作は問題なく進みました。

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当初、今回のHUB-IBARAKIでは、
チョークを使ってその場所を「特別な場所」にする行為に
観覧されている方々も実際参加してもらう企画を準備していました。

が、ご存知の通りコロナの影響で、大人数での蜜な接触を控えねばならなくなった為
「集める事ができないのならば、こちらから出向きましょう」
という事で、この「『特別な場所』を届ける」という企画をスタートさせました。

結果…「そんな話は知らん!」とばかりに貪欲に遊び回る子どもたちと活動しましたが、
彼らによって、普段使わない力と感覚が引き出された気がします。
おかげ様で、正直心底疲労しましたが、大変に良い経験となりました。

何かを表現する者として、こういうパワーは持ち続けたいなあ…と。

という事で、次のこの企画は参加者を募集して行います。ご応募お待ちしております!(永井)




HUB-IBARAKI ART PROJECT

「HUB-IBARAKI ART PROJECT」は、「継続的なアート事業によるまちづくり」 を目的に、公募で選出した1名の作家と、作品発表と各種イベントを6か月にわたって実施するアートプロジェクトです。 茨木市に暮らす人々が、アート作品・アーティストとの交流を通して、アートの本質的な魅力である「表現の豊かさ/美しさ」「探求心」に触れて、その体験をそれぞれの日常の中へ還元できる機会を創出します。