6/17(水)第4回ドローイングパフォーマンス@茨木市本町センター

日時:6月17日(水)14時~16時
場所:茨木市本町センター(茨木市元町)
発表形態:単独制作

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今回のドローイングパフォーマンスは、茨木中央銀座商店街に面した茨木市本町センターの空きスペースをお借りして行いました。こちらは以前よりJR総持寺駅で開催されているSOUの関連企画が何度もおこなわれている場所で、普段より茨木の文化活動にご理解のあるオーナーさんのご厚意により実現しました。

ドローイングを行う地面は何度も補修されており、お店の雰囲気と同様に歴史を感じさせるものでした。普段よりも面積の小さい場所ではあったものの、他のお店の荷物置き場になっていることなど、これまでの場所とは異なる環境での制作でした。そのためか当日の永井さんは何度も手が止まって試行錯誤を続けるなど、個性の強い場所へのアプローチに悩みながらの制作となりました。

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私も含めて、美大行ったりした方々の多くがカメラを始めた頃
こういう場所を被写体として選びことごとく失敗した経験をお持ちではないでしょうか?

場所に惹かれた嗅覚は間違って無かったと思うんです。
ただそういう場所って強すぎるので、
それに見合う年季が撮る側にも必要なんじゃないかと。

そこで、今回の茨木市本町センター
いやもう
パブリックなんだかプライベートなんだかわからない。
むしろ、実はこここそ世界の中心なんじゃないかとすら思える程の素っ気無さで。
それはそれは苦戦いたしました。

その苦労が写真ではなるべく伝わらない事を望みますが・・・(永井)

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HUB-IBARAKI ART PROJECT

「HUB-IBARAKI ART PROJECT」は、「継続的なアート事業によるまちづくり」 を目的に、公募で選出した1名の作家と、作品発表と各種イベントを6か月にわたって実施するアートプロジェクトです。 茨木市に暮らす人々が、アート作品・アーティストとの交流を通して、アートの本質的な魅力である「表現の豊かさ/美しさ」「探求心」に触れて、その体験をそれぞれの日常の中へ還元できる機会を創出します。