メインプログラム

・参加費は全て無料。特別な記載のないものは、参加申込不要です。

・当方の都合により、開催日時・会場が変更になる場合があります。その際は公式サイト・SNSにて速やかにお知らせします。

・プログラム実施後のレポートは、公式サイトとアーカイブボード(ソシオ-1 2階 ショーウィンドウ)に随時掲載します。

〈メインプログラム一覧〉


★ 《突然の風景》 発表
2019年5月26日(日) 13:00、15:00、17:00の3回実施 (発表時間 約10分)
会場|茨木市中央公園 北グラウンド (駅前4丁目8)


□  《シンドローム》 作品展示 【開催中】

2019年3月29日(金)-9月29日(日) 9:00-20:00 (期間中無休)
会場|ソシオ-1 茨木ビル 1階 ショーウィンドウ (永代町5-306 ソシオ1)


□ 《突然の風景》 公開リハーサル
2019年5月11日(土) 10:00-16:00(予定)
会場|福井運動広場グラウンド (西福井3丁目30-45)


□ 《突然の風景》 アーカイブ映像公開
2019年7月中旬(予定)
公開場所|HUB-IBARAKI公式サイト



〇発表作品《突然の風景(Sudden View)》について

 今年のHUB-IBARAKIの主軸となる冬木遼太郎の作品《突然の風景(Sudden View)》は、屋外の公共空間で短時間発表する、車と音を使ったインスタレーション作品という位置づけです。今年のHUB-IBARAKIのキーワードである「公共/パブリック」をコンセプトの中心に、公共の場での人のコミュニケーションのあり方について、作品発表の環境や動作のシステムを介して、各々が思いを巡らせる機会となることを狙いにしています。

 昨年、茨木市は地震と台風、2つの自然災害に見舞われました。昨年の地震からまもなく1年を迎えるこの時期に、この作品を発表することも、作品の鑑賞体験に関わる1つの大切な要素でもあります。

 メインプログラムは、茨木市中央公園北グラウンドで5月26日(日)の1日のみ実施する作品の発表と、直前のリハーサル、HUB-IBARAKIの開催期間中常時ご覧いただける大型の写真作品の展示、7月中旬に予定をしているアーカイブ映像公開の4種類のプログラムで構成します。これらは全て、《突然の風景》の制作のプロセスを辿るものであり、また《突然の風景》と地続きの「作品」とも言えるでしょう。


[制作協力](2019年3月28日現在)
技術制作|米子 匡司(音楽家)
編曲|横山 裕一
アーカイブ映像制作|ヤマダユウジ(映像クリエーター)


———本コンペティションの存在を知って、最初に浮かんだのは「市」という単位が個々の人たちにとってどういうものであるか、ということだった。特定の地域の中で、同じ市民として生きていくとはどういうことなのか。

 まず、なぜその市を住む場として選んだのか?住みやすさ、生まれた時から親がそこに住んでいたから、仕事上の理由、なんとなく、etc。おそらく理由は様々である。そういった様々な動機でそこにいる人たちが、たまたま茨木市という単位で一緒に暮らしている。愛着がある人もいれば、ネガティブな印象を持っている人だっているだろう。

 そこで自分なら何をするかを考えた時、他者と関わることが絶対的に良いことであるとか、交流自体を強要するのではなく、自分と違う考えのとなりの人を認める行為から始まるようなことがしたいと思った。

冬木 遼太郎


□  《シンドローム》 作品展示

2019年3月29日(金)-9月29日(日) 9:00-20:00 (期間中無休)

会場|ソシオ-1 茨木ビル 1階 ショーウィンドウ (永代町5-306 ソシオ1)

冬木による大型の写真作品《シンドローム(Syndrome)》の展示を、プロジェクト実施・開催期間の6か月間、阪急茨木市駅西側に隣接する商業ビル、ソシオ-1の1階ショーウィンドウで展開します。5月26日(日)に発表する《突然の風景》と対称的な「公共」へのまなざしを提示します。


□ 《突然の風景》 公開リハーサル

2019年5月11日(土) 10:00-16:00(予定)

会場|福井運動広場グラウンド (西福井3丁目30-45)


☆ 《突然の風景》 発表

2019年5月26日(日) 13:00、15:00、17:00の3回実施

(発表時間各10分程度、各回とも同内容を発表)

会場|茨木市中央公園 北グラウンド (駅前4丁目8)


□ 《突然の風景》 アーカイブ映像公開

2019年7月中旬(予定)

公開場所|HUB-IBARAKI公式サイト